他院修正・再手術が増えています
当院では、他院でのクマ取り治療後の修正・再手術にも対応しております。他院でクマ取り治療をおこなった患者さんからの「思っていた仕上がりにならなかった」「脱脂で目の下が凹んでしまった」「術後にたるみやシワが悪化してしまった」「失敗されてしまったかもしれない」などといったご相談が非常に増えています。近年はクマ取り治療を取り扱うクリニックが増えてきました。クマ取り治療は施術時間やダウンタイムが短く、手軽にできる治療ですが、繊細で難易度の高い施術のため、医師の施術実績と技術力がとても重要になります。
大阪 心斎橋の木田ビューティークリニックの院長は、これまで2000件以上のクマ・たるみ治療の実績と1万件以上の美容施術の実績、脳神経外科での経験で培った豊富な知識と緻密な技術力で、数多くの他院修正や再手術も担当しております。
他院修正治療を断られてしまうほどの難症例の方も、一度ご相談ください。
患者様一人ひとりのお悩みに寄り添い、目元の状態に合った最適な治療で理想的な仕上がりを実現いたします。
クマ取り治療後にあるお悩み
クマが生じる原因は生活習慣や加齢・疲労・遺伝など様々で、生活習慣を改善することでクマが軽減する場合もありますが、当院でのクマ治療を受けていただくことで、ほとんどのクマを改善することが可能です。さまざまなメリットがあるクマ治療ですが、目元の状態に合った適切な治療法の選択と、緻密で精度の高い施術をしないと術後に症状が悪化してしまう可能性が高いです。
他院でクマ取り治療をおこなった患者さんからのお悩みの具体的な例を詳しくご説明します。
「目の下の凹みが強くなった」
非常に多くの方が選択する代表的なクマ取り治療法として、目の下の突出した眼窩脂肪を除去する目の下の脱脂があります。目の下の脱脂はクマの症状が軽度の方には適した治療法ですが、目の下と頬の境の凹みが目立つ方が脱脂を行ってしまうと目の下の凹みが余計に強くなってしまう場合があります。また担当医師の施術技術が未熟な場合も、脂肪を除去しすぎて目の周りがくぼんでしまったり、皮膚が伸びてしまったり、目の下が凸凹してしまうなどのトラブルが起きやすいです。
「目の周りが膨らみすぎた」
目の下の脱脂と脂肪注入を併用した際に、脂肪の注入量の調整が誤っていると目の周りが膨らみすぎてしまう場合があります。また、目の下に不適切なものを注入した場合に同じような症状になることがあります。
「目の下のクマが濃くなった」
目の下の凹みが強い方が目の下の脱脂のみをした場合や脱脂しすぎてしまった場合、皮膚のたるみや凹みが悪化し、目の下のクマが濃くなることがあります。また、ヒアルロン酸注入でのクマ取り治療を行った際に、チンダル現象が起きて青クマが生じる場合があります。注入したヒアルロン酸が透けて青白く見える現象のことをチンダル現象といいます。
「シワやたるみが悪化した」
眼窩脂肪の突出によるたるみだけでなく、加齢によって目の下の皮膚にもたるみがある場合は、目の下の脱脂することで皮膚があまってしまい、目の下のたるみやシワがかえって目立つようになる可能性があります。
クマ取り治療の失敗の原因
目の下の脱脂による失敗
目の下の膨らみやたるみの影によってできる黒クマの治療法として「目の下の脱脂」がよく選択されます。
影の原因は、加齢によって眼球を支えられなくなった眼窩脂肪が前方に突出することで生じることが多いです。そのため突出してしまった余分な眼窩脂肪を適量除去することで黒クマを改善できます。目の下の脱脂は目の裏側の結膜を小さく切開して行う手術なので、術後に皮膚の表面に傷が残ることなく、ダウンタイムも比較的短く非常に人気のあるクマ治療法です。一方で、施術を担当する医師の技術不足や知識不足、カウンセリング不足によるトラブルが多く起こりやすいです。
脂肪の取りすぎや適応のない方(目の下のくぼみが強い方や、元々の眼窩脂肪が少ない方など)に目の下の脱脂行ってしまうと、目の下のくぼみが強くなったり、目の下の皮膚が凸凹してしまったり、クマが濃くなるなど、かえって老けて見えるような症状が現れることがあります。反対に、除去する脂肪の量が少なすぎると、あまり変化がなく改善効果がありません。また、加齢による皮膚のたるみがある場合に目の下の脱脂だけをすると、たるみやシワがさらに悪化してしまうため、他の治療法と併用する必要があります。
目の下の脱脂は適応症例の見極めと脱脂量の調整の技術力によって、術後の仕上がりが大きく変わる施術です。
クマ取り治療後のお悩みがある方は、当院にお気軽にご相談ください。
脂肪注入による失敗
脂肪注入は、皮膚が薄いことや眼精疲労などで生じる青クマや、目の下の膨らみやたるみと凹みの差による影で生じる黒クマ、メラニンの色素沈着で生じる茶クマの改善に効果的な治療法です。しかしクマ取り治療で脂肪注入をした後に、「効果が続かない」「不自然な膨らみや凹みが出るようになった」などといったトラブルが起きることがあります。その原因には、注入する量の調整が不十分だったり、正しい方法で注入できていなかったり、適切な箇所に注入ができていないことなどが挙げられます。
注入した脂肪は50〜75%が定着します。注入した脂肪の全てが定着するわけではありませんので、注入する量が少ないと効果が持続しません。しかし、量が多すぎると仕上がりが不自然になってしまいます。注入する脂肪の量の調整はとても緻密に行わなければいけません。また注入する箇所や方向も適切でないと形がいびつになったり、表情によって不自然な膨らみが出てしまったり、凹みが生じることがあります。
ヒアルロン酸注入による失敗
クマ治療では、脂肪注入の他にヒアルロン酸注入による治療法もあります。脂肪の採取が必要ないのでダウンタイムもほとんどなく、手軽にできる非常に人気のある施術です。手軽にできる一方で、脂肪注入と違ってヒアルロン酸注入は徐々に体に吸収されてしまうため、効果の持続期間が短く、定期的に注入をし続けなくてはいけません。(持続効果は約半年〜1年ほど)
ヒアルロン酸は人工のものなので脂肪注入と比べると、どうしても不自然な仕上がりになりやすいです。また、ヒアルロン酸が皮膚から青白く透けて見えるチンダル現象が起きるリスクもあります。チンダル現象が起きてしまうと、青クマが生じて見た目が老けて見えてしまうことがあります。
患者様の目元の状態とご要望に最も適した治療法を慎重に選択する必要があります。
当院のクマ取り他院修正
当院ではカウンセリングをしっかり行い、患者様の症状や原因に合わせた治療を行っております。
術後の目の下の落ち込みや
凹みが気になる場合
術後に目の下の落ち込みや凹みが生じる方の多くは、目の下の脱脂のみを行った方です。目の下の膨らみやたるみを改善するために目の下の脱脂を行いますが、ゴルゴラインの強い方や、目の下のくぼみが強い方は脱脂だけでは凹みが悪化してしまうケースがあります。そのような場合には、凹んでいる部分に脂肪注入をすることで目の下をフラットな状態に整え、自然な仕上がりに修正することが可能です。
治療法
脂肪注入
採取したご自身の脂肪から不純物などを取り除いた良質な脂肪のみを注入します。リッチファットとナノリッチファットの2種類があります。純度の高い濃縮脂肪細胞を注入するので定着率や持続性が高く、しこりや細胞壊死のリスクも少ないです。
術後に凹みが気になる症例
術前、3ヶ月後
術前、術後の写真 | 詳細 |
---|---|
![]() |
40代 女性2年前に他院で脱脂のみをされ凹んできてしまったため修正希望で当院来院。 脱脂による凹みと色味の悪化のため、当院で脂肪注入(2種類)を行い改善を認めた。 |
シワやたるみができて
しまった場合
クマ取り治療後に皮膚のあまりが生じてしまうと、目の下のシワやたるみができてしまう場合があります。皮膚のあまりによるシワやたるみを改善するためには、主に脂肪注入・ヒアルロン酸注入・皮膚切除などの治療法で対処いたします。丁寧なカウンセリングを行い、目元の状態とご要望に合った最適な治療法をご提案させていただきます。
治療法
脂肪注入
凹んでしまっている部分に脂肪を注入してボリュームを持たせることで、余ってしまっている皮膚を目立たなくします。
皮膚の切除
皮膚のあまりやたるみが強い方は、余っている皮膚を切除することで目のシワやたるみの改善をします。
しわやたるみが出来てしまった場合の皮膚切除の症例
術前、3ヶ月後
術前、術後の写真 | 詳細 |
---|---|
![]() |
50歳代女性他院で脱脂のみをされ、その後シワが悪化したため、修正希望で当院来院。皮膚のたるみが強かったため、皮膚切除+脂肪注入(2種類)で修正を行い改善を認めた。 |
ヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸注入は、皮膚を膨らませてシワやたるみを改善する治療法です。皮膚を内側から持ち上げ、自然な若々しい印象を作り出します。特に目の下の薄い皮膚には、柔らかく粒子が細かいヒアルロン酸を使用。当院では、厳選したヒアルロン酸を使用し、安全性や仕上がりにこだわって治療を行っています。
しこりができてしまった場合
脂肪注入やヒアルロン酸注入後にしこりができてしまった場合は、注入した素材によって対処法が異なります。しこりは自然消滅することはありませんので、注入した素材を確認のうえ、ご相談ください。
治療法
脂肪注入後にしこりができてしまった場合は切開してしこりを取り除きます。ヒアルロン酸注入後に固くなってしまっている場合は、ヒアルロン酸を溶解してしこりをなくします。
当院で行った裏側(結膜)からシコリ除去の症例写真↓
術前、術後の写真 | 詳細 |
---|---|
![]() |
40歳代女性2年前に他院にて脱脂+脂肪注入で治療した。 |
脂肪注入後シコリが出来た場合
シコリの大きさ、個数に応じて溶解注射もしくは切開によるシコリ除去を行います。 PRPやその他の物質によるシコリの場合は切開によるシコリ除去を行います。
治療法
一般的に皮膚を切開してシコリ除去を行うクリニックが多いですが、切開してシコリ除去した場合、傷跡やダウンタイムの問題があります。 当院では極力ダウンタイムや傷跡が出ない様に裏側(結膜側)からのシコリ除去も可能です。 *シコリの大きさや数によっては切開でしか難しい場合もあります。
当院で行った裏側(結膜)からシコリ除去の症例写真↓
術前、3ヶ月後
術前、術後の写真 | 詳細 |
---|---|
![]() |
30歳代 女性他院で脱脂+脂肪注入後に膨らみが改善せず、しこりを認めたため、修正希望で当院来院。しこりを認め、切開でしこり除去の方針としたが、本人が結婚式を控えており、極力表面に傷をつけたくないとのことで、裏側(結膜側)からしこり除去の方針とした。しこり除去+脂肪注入(2種類)で修正を行い改善を認めた。 |